万病治カイロによる17歳雌猫のがん治療実績


万病治カイロ開発のきっかけとなった、17歳雌猫のがん治療を成功させた経緯について紹介します。

2018年に私の飼い猫(17歳雌)が食欲不振になり、何件もの動物病院を訪ね歩き、国立市の有名動物病院で診察と治療を受けました。虫歯も影響しての食欲不振との診断で、抜歯の手術を行いましたが、手術3日後に大量の嘔吐。緊急診察でCT検査により、がんが大発症して腫瘍で内臓が動かないほどの状態と発覚しました。

 

病院からは、助からないだろうとの死の宣告があり、病院には任せられないと判断し、「自分が千島学説の会員なので、今後の治療は自分がする」という旨を病院に即答し、入院から自宅通院に切り替えました。

 

その後、千島学説に基づいた自然治癒力での治療を行い、医師も驚くほどの劇的な病状改善を見ました。その経験を経て、万病治カイロを開発・製品化しています。

 


 

10月17日 食欲不振 虫歯原因? 手術した。(無事成功)

10月20日 手術3日後、大量の汚物 吐く

10月21日 緊急診察 がん大発症 腫瘍で内臓動かない.(がん発症 即入院)


10月24日 入院3日後、がん治らない。死の宣告あり。

10月25日 自分は千島学説の会員。明日から自分が治療する旨 即答した。(自宅通院へ)

 

10月27日 病院には、バケツ一杯 熱湯用意・タオル45℃確認ー腹部に5分間施術開始

 (千島学説-自然治癒力でがんは治る。あらゆるもの、有機的に繋がる。)

 ・昼ー動物病院通い 朝・夕ー自宅施術(タオル:45℃~42℃)当初→急降下

 

10月30日 施術3日後、だらだら垂れ流しの唾液少ない。 効果あり。 直感した。

11月02日 施術5日目、だらだら垂れ流しの唾液なし。 猫おとなしい。やった!

11月03日 以後、副院長の指導で流動食2本開始、自宅でも実施。(CT画像で状態検証OK)

11月08日 2人の獣医師が交代で診察おねがいした。診察時、凄い凄いの連発。

11月07日・08日 腎不全、食欲不振等で体重半分ながら玄関ー道路間10回/約300m歩く。

 

 元気になったよ。 抱いて! 猫の情念が 万病治カイロを完成へ導く。 



連絡先

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会社名 :株式会社 万病治カイロ

代表者 :西脇義剛

住所  :東京都国分寺市北町1-24-7

電話番号:090-3343-9808

メール :nishiw-yoshitake@mub.biglobe.ne.jp


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